太りにくい体にするために生きている酵母も加えています。
『乙女の乳酸菌』には全部で22種類の乳酸菌が配合されていますが、その中でも特に注目したいのは「ラクトピー(LACTOPY)」と「EC-12」という乳酸菌です。
「ラクトピー」は、韓国の伝統的な発酵食品であるキムチ由来の、植物性乳酸菌です。
ヨーグルトなどの乳製品に含まれる動物性乳酸菌に比べ、栄養分の乏しい環境で生きる植物性乳酸菌は生命力が強く、人間の体内で胃酸や胆汁酸などの消化液に負けず、生きたまま腸に届くという特徴があります。
「ラクトピー」の効果は科学的、臨床的にも証明されており、特許を取得している優れた乳酸菌です。
「EC-12」は、エンテロコッカス・フェカリスというヒト由来の乳酸菌で、もともと人間の腸の中で善玉菌として働いていた菌を培養し、加熱処理を施したものです。
「EC-12」の良い点は、ヒト由来の乳酸菌であるために、人間の体と相性が良いということです。
また、一般的な乳酸菌の5分の1ほどの小さい菌を加熱処理しているため、凝縮して配合することが可能で、一度にたくさんの量を取れるということも大きなメリットです。
『乙女の乳酸菌』では、１日の目安量である２粒に、1,000億個もの「EC-12」を配合しています。
健康にも美容にも役立つ優れた乳酸菌を手軽に摂ることのできる『乙女の乳酸菌』。
ぜひ毎日の習慣にしたいですね♪